「原子力プラント機器の健全性評価に関する講習会」のご案内

(一社)日本溶接協会 原子力研究委員会では、原子力工学および産業に携わる研究者・技術者を対象として、原子力プラント機器の健全性に係る基礎知識や今後の動向に関する情報を提供することを目的に講習会を開催しております。

【開催主旨】
世界は地政学リスクの増大等に伴うエネルギーの供給不安と、地球温暖化との関係が指摘される異常気象の増加という「2つの危機」に直面しています。我が国においては、東日本大震災に伴う原子力発電所の重大な事故を教訓としつつ、この「2つの危機」に対応すべく、原子力発電を重要な電源と位置づけ、既存の発電所の活用が国主導で進められつつあります。また、既存炉に比べて、安全性、経済性を高めた次世代原子炉の開発が推進されようとしています。 このような状況のもと、(一社)日本溶接協会では、強化された技術基準に対応する原子力プラント機器の健全性評価に関し、専門家が分かりやすく解説する2日間の講習会を企画しました。 1日目の講習では、原子力プラント機器の健全性確保の考え方について解説した後、機器の材料、強度設計、プラントの耐震設計について解説します。 2日目の講習でははじめに、高速炉を中心に国内外の新型炉開発の動向について紹介します。続いて、原子力設備に適用する溶接技術の現状、(一財)電力中央研究所原子力リスク研究センター(NRRC)の取り組みとリスク情報の活用について、最後に、新しい設計疲労曲線と疲労解析法について解説します。 関係各位におかれましては、是非本講習会にご参加いただき、基礎的事項の習得・その考え方の再確認や、最新知見の理解などにお役立てくださいますようご案内申し上げます。

主 催 一般社団法人 日本溶接協会 (企画:原子力研究委員会)
日 時 2022年12月
・20日(火) 9時30分~16時55分
・21日(水) 9時30分~16時35分
場 所 ・溶接会館 2階ホール
 101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20
(http://www.jwes.or.jp)
・オンライン(WEB)
参加費 ■会場へお越しの場合
・会 員:44,000円(会員会社※)
 (2日間、テキスト代、昼食代、消費税10%を含む)
・非会員:55,000円(会員外会社)
 (2日間、テキスト代、昼食代、消費税10%を含む)

■オンラインで参加の場合
・会 員: 38,500円(会員会社※)
 (2日間、テキスト代、消費税10%を含む)
・非会員: 49,500円(会員外会社)
 (2日間、テキスト代、消費税10%を含む)

※(1)会員とは日本溶接協会 本部団体会員(http://www-it.jwes.or.jp/kain/kaindsp.jsp参照)
   および日本溶接協会 指定機関(http://www-it.jwes.or.jp/office/map.jsp参照)の会員です。
 (2)後援団体会員は、日本溶接協会会員に準拠する。
定 員 ・溶接会館で参加の方/45名 ※申込先着順とし、定員になり次第締切
・オンライン(WEBで参加の方)/定員なし
申込締切日 ・溶接会館で参加の方:12月8日(木)
・オンライン(WEB)で参加の方:12月1日(木)(冊子テキスト発送のため)
詳細・お問い合わせ先 ■詳細はホームページ参照
 http://www.jwes.or.jp/mt/kenkyu/ae/archives/2022/09/post.html

■パンフレットはこちらから
 http://www.jwes.or.jp/mt/kenkyu/ae/pdf/program2022-2.pdf

■お申込:オンラインにて受付中
 https://www-it.jwes.or.jp/seminar/

■お問い合わせ先
 (一社)日本溶接協会 業務部 佐々木 宛
 E-mail: atom@jwes.or.jp
 TEL: 03-5823-6324