西日本支部主催 2026年度 講習会「加圧水型原子力発電所開発の歩み-開発過程から得た教訓-」の開催

Date:2026.10.28

日本保全学会西日本支部

 

一般社団法人日本保全学会西日本支部主催講習会

「加圧水型原子力発電所開発の歩み-開発過程から得た教訓-」の開催

(案内)

 

拝啓 秋風の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は日本保全学会西日本支部の諸活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび西日本支部では、日本原子力研究開発機構元フェロー 辻倉米蔵氏(西日本支部顧問)を講師にお招きし、標記講習会を下記のとおり開催することといたしました。原子力発電設備の現場の方や工学系大学院生・学生を対象に、加圧水型原子炉の開発と諸設備の保全技術について、歴史を振り返りながら、種々の実例の詳細を解説いただく予定です。皆様におかれましてはご多用の中誠に恐縮ではございますが、奮ってご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

 

記

日時および内容:2026年(令和8年)12月10日(木)9:00~17:30

      1 限目 PWR 開発の経緯・設備概要と主な出来事

      2 限目 蒸気発生器伝熱管損傷に係る問題

      3 限目 1次系バウンダリー・炉内構造物・燃料・制御棒に係る問題

      4 限目 その他主機・補機等に係る諸問題、原子炉容器照射脆化問題等

      質疑応答

講義形態:対面講習会とオンライン(Webex)のハイブリッド形式

対面開催場所:九州電力株式会社本店 電気ビル本館地下2階 第6号会議室

       (福岡県福岡市中央区渡辺通二丁目1番82号)

 

本講習は、PWRの開発はどのような道筋をたどり、その過程でどのように対処して今日に至っていくのかという事実を伝えることにより、原子力の開発がいかに広い分野の総合的な工学で成り立っており、全体を俯瞰できる広い視野の技術力と課題をどの様に解決に向けて取り組んでいくか、歴史から今後課題に面した時の適切な対応能力を肝要することを目的としております。講義と書籍「加圧水型原子力発電所 開発の歩み-開発過程から得た教訓-」の組み合わせにより上記の内容に興味を持って聴いていただくため、参加者に書籍を事前配布します。また、修了後は講習会修了証も授与いたします。準備の都合上なるべく早めにお申し込みください。 (※昨年度までと同じ書籍を使用しますので、昨年度までの参加者には再度配布いたしません。)

 

 

受講料(税込):

西日本支部員・正会員  15,000円/人

非会員         18,000円/人

学生会員、学生非会員   1,500円/人

シニア正会員(65歳以上)  7,500円/人

 

申込先:下記Googleフォームにご記入の上、お申込みください。

https://forms.gle/1odQCWjZEdpNg7d66

Googleフォームにアクセスできない方は添付の参加申込書に必要事項をご記入のうえ,メールにて事務局宛(west.com@jsm.or.jp)にお申し込みください。

申し込み締め切りは、2026(令和8)年11月18日(水)とします。

 

問い合わせ先:

日本保全学会西日本支部事務局(辻、福元)

TEL 080-1149-9454 

E-mail: west.com@jsm.or.jp

以上

 

※西日本支部学生会員への旅費補助制度がございますので事務局にご相談ください。