終了 第5回 保全セミナー

テーマ軽水炉における高経年化対策とその展開〜発電所における経年劣化管理〜
趣旨検査制度の改善に向けた検討の中で、「保全プログラム」に基づく保全活動の的確な策定が要請されており高経年化対策は、プラント運転初期からの保全活動に組み込まれるべきものである。
このような観点から、我が国の新検査制度における「高経年化対策」について位置付けを明らかにするとともに、諸外国の規制制度との体系的比較、高経年化対策に関する技術開発を紹介し、発電所の現場における経年劣化管理に係わる技術者によるパネル討論を行う。
主催日本保全学会
会期 2008/06/06
時間10:00-18:10
会場
フォーラム8
東京都渋谷区道玄坂2-10-7
共催
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10:00-10:05開会挨拶関村直人
(セミナー実行委員長/東京大学)
10:05-10:30基調講演 「原子力に対する想い」根井寿規
(原子力安全・保安院)
第1部新検査制度への高経年化対策の融合座長:鈴木雅秀
(日本原子力研究開発機構)
10:30-11:00保全プログラムにおける高経年化対策の位置付け持丸康和
(原子力安全・保安院)
11:00-12:00新検査制度への高経年化対策の融合その1(運転初期からの経年劣化管理)山下理道
(東京電力)
新検査制度への高経年化対策の融合その2(PSR/PLM)楠丈弘
(日本原子力発電)
12:00-12:30「EPRI経年評価フィールドガイド」の紹介高間信吉
(EPRIインターナショナル)
第2部産官学による経年化に係る技術開発座長:宮野廣
(東芝プラントシステム)
13:30-13:50技術戦略マップの概要菅野眞紀
(原子力安全基盤機構)
13:50-14:50東京電力における電力設備材料研究の概要鈴木俊一
(東京電力)
産業界の高経年化対応に係る技術開発(PWR編)田中秀夫
(関西電力)
14:50-15:20第一原理計算による材料劣化メカニズムの解明山口正剛
(日本原子力研究開発機構)
15:20-15:50高経年化プラントの補修・保全における溶接施工健全性西本和俊
(大阪大学)
第3部パネルディスカッション「発電所における経年劣化管理」コーディネータ:関村直人
16:10-18:10発電所の現状/発電所の課題/経年劣化管理の運用に対する期待
パネリスト:舟根俊一(北海道電力)、若林利明(東北電力)、増田尚宏(東京電力)、
肥田茂(中部電力)、森中郁雄(関西電力)、小柴是睦(中国電力)、
広瀬隆(四国電力)、青木孝行(日本原子力発電)