終了 第10回学術講演会

テーマ-「新しい原子力安全確保に向けて」-
主催日本保全学会
会期 2013/07/24~2013/07/26
セッション・一般講演(企画セッション含む)
・学生セッション(オーラル+ポスター)
・企業展示
会場
千里ライフサイエンスセンター, ホテル阪急エキスポパーク
千里ライフサイエンスセンター:豊中市新千里東町1丁目4番2号
ホテル阪急エキスポパーク:吹田市千里万博公園1-5
プログラムダウンロード
特別企画 一般公開 (無料) 【特別企画Ⅰ】
特別講演「地震を知って震災に備える」尾池和夫(前京都大学総長)
【特別企画Ⅱ】
テーマ:「新しい原子力安全確保に向けて」
①「地震・地震地質学・原子力施設」奥村晃史(広島大学教授)
②「新規制基準で求められる基準地震動Ss」釜江克宏(京都大学教授)
③「原子力安全をどのように確保するか」山口彰(大阪大学教授)
④「原子力安全推進協会の役割と活動」成瀬喜代士(原子力安全推進協会理事)
⑤「「日本保全学会規制関連検討会」の活動報告」奈良林直(北海道大学教授)
「保全学」論文投稿 講演内容の論文を学会誌『保全学』へ投稿することができます。投稿希望者は申込フォームの備考欄に記入し、別途投稿してください。査読プロセスを経た後に掲載となります。 執筆要領は論文投稿のページを御覧ください。
お問い合わせ日本保全学会事務局
東京都台東区池之端2-7-17 井門池之端ビル10F
電話:03-5814-5430 FAX:03-5814-6705
E-mail:secretariat@jsm.or.jp
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