「原子力プラント機器の健全性評価に関する講習会」のご案内

 新型コロナ禍によるサプライチェーンの分断、紛争による資源価格の高騰を受け、エネルギーセキュリティの視点から各国は自国のエネルギーバランスの見直しを進めています。国内においてもエネルギー白書2023では、福島復興、グリーントランスフォーメーション(GX)と合わせてエネルギーセキュリティを重要項目に挙げ、原子力発電の国産エネルギーとしての位置付けが評価されつつあります。その中では、既設プラントの長期運転と安全性向上、次世代革新炉の検討が進んでいます。
 このような状況のもと、(一社)日本溶接協会では、最新の技術基準に対応する原子力プラント機器の健全性評価に関し、専門家が分かりやすく解説する2日間の講習会を企画しました。
 1日目の講習では、原子力プラント機器の健全性確保の考え方について概説した後、機器の材料、強度設計、プラントの耐震設計について解説します。
 2日目の講習でははじめに、原子力分野へのAI 活用技術の適用例について紹介します。続いて、原子力設備に適用する溶接技術の現状、きず評価、確率論的破壊力学(PFM)の考え方について解説します。
 関係各位におかれましては、是非本講習会にご参加いただき、基礎的事項の習得・その考え方の再確認や、最新知見の理解などにお役立てくださいますようご案内申し上げます。

主催 一般社団法人 日本溶接会 (企画:原子力研究委員会)
日時/場所 ■日時:
 2023年12月
  12日(火) 9時30分~16時55分
  13日(水) 9時30分~16時35分

■場所:
 溶接会館 2階ホール(http://www.jwes.or.jp
 オンライン(WEB)
参加費 <会場へお越しの場合>
  会 員:44,000円(会員会社※)(2日間、テキスト代、昼食代、消費税10%含む)
  非会員:55,000円(会員外会社)(2日間、テキスト代、昼食代、消費税10%含む)

<オンラインで参加の場合>
  会 員: 38,500円(会員会社※)(2日間、テキスト代、消費税10%含む)
  非会員: 49,500円(会員外会社)(2日間、テキスト代、消費税10%含む)
 ※(1)会員とは日本溶接協会 本部団体会員(http://www-it.jwes.or.jp/kain/kaindsp.jsp 参照)
    および日本溶接協会 指定機関 (http://www-it.jwes.or.jp/office/map.jsp 参照)の会員です。
  (2)後援団体会員は、日本溶接協会会員に準拠する。
定員 溶接会館で参加の方 / 80名 ※申込先着順とし、定員になり次第締切
オンライン(WEBで参加の方) / 定員なし
申込締切日 12月1日(金)
 ※オンラインでお申込みの場合はテキストをご送付する関係上、
  お早めにお申込み下さいますようお願い申し上げます。
  締切日近くとなりますとテキストがお手元に届かない可能性もご
  ざいます。
詳細/お申込み 詳細はホームページ参照:
  http://www.jwes.or.jp/mt/kenkyu/ae/archives/2023/10/post.html

お申込:オンラインにて受付中
  https://www-it.jwes.or.jp/seminar/
お問い合わせ (一社)日本溶接協会 業務部 佐々木 宛
 E-mail: atom*jwes.or.jp
  *を@に変換してメール送信ください
 TEL: 03-5823-6324