保全学 Vol. 21 No. 3

保全学 Vol.21 No.3

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発行

2022.10.13

価格

2,750円(税込み)

巻頭言:「社会的常識にとらわれていないか」
     西浦 博(京都大学大学院医学研究科 教授)
特集記事:「第18回学術講演会 活動報告」
     
解説記事:「海外における保守高度化の取組み」(1) :
     米国原子力産業界におけるクリティカル機器の削減及び価値基準保全(VBM)の取組み
     伊藤 邦雄(日本エヌ・ユー・エス株式会社)・柘植 洋太(日本エヌ・ユー・エス株式会社)

     「カーボンニュートラルを目指した世界の動向と日本の対応」その二 :
      EUタクソノミーにおける原子力の位置づけ
     栗山 正明(日本保全学会)・植田 脩三(日本保全学会)

連載講座:「原理からわかる非破壊検査技術とその最前線」第2回:
     超音波試験法
     小原 良和(東北大学 大学院工学研究科および高等研究機構新領域創成部)

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