保全学 Vol. 20 No. 3

保全学 Vol. 20 No. 3

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発行

2021.10.10

価格

2,750円(税込み)

巻頭言:向殿 政男「保全という概念は、実はかなり深遠である」

【第17回学術講演会 活動報告】
「地球環境保全に貢献する原子力」をテーマにした第17回学術講演会では、自然災害の激甚化・広域化が急速に進み、脱炭素化社会への移行が喫緊の課題となるこれからの原子力発電の果たすべき役割について考えた。コロナ禍における初のオンライン形式での学術講演会であり、さまざまな分野から幅広い講演者が集結した。
25の技術セッションでは、全国から集まった最新の知見と課題が共有された。学生によるプレゼンテーションは現場の問題意識がどのくらい認識できているかに焦点が当てられ、新設の保全現場からの声セッションでは、保全現場の第一線で働く若手技術者による発表が行われた。
開会式に続いて行われた特別講演、原子力委員長・上坂充氏「原子力を巡る状況について」、元JAXA・川口淳一郎氏「やれる理由こそが着想を生む「はやぶさ式思考法」~時代をひらく組織風土づくり~」、エネ庁・皆川重治氏「原子力政策の課題と対応の方向性について」の概要を報告する。

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