終了 第13回保全セミナー

テーマ原子力の新しい規制体制への期待
趣旨福島第一原子力発電所の事故から2年近くがたち、いま原子力の新しい規制の概要が示されようとしている。今後、原子力発電所の安全を担保し、それを国民に示し、原子力発電所を再稼動するために、新しい規制に対して関係者がどのように向き合っていくかを考えたい。
主催日本保全学会
会期 2013/02/01
時間9:40 - 17:00
会場
東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル 武田ホール
東京都文京区弥生2-11-16
お知らせ 第13回保全セミナーにおける原子力規制庁の講演キャンセルについて
第13回保全セミナーでは、当初、「原子力規制委員会の取り組み」(原子力規制庁)と題した講演を予定していました。ところが、その後、規制庁よりセミナーの収支等に関するチェックがあり、「利益のでるセミナーでは規制庁の職員は講演できない」との理由で、講演依頼を断られ、プログラム変更に至りました。これに関して規制庁へ質問状を出し、電話による回答がありました。この回答に納得しているわけではありませんが、会員の皆様へ事態の顛末をご報告いたします。
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9:40-9:45実行委員長ごあいさつ高木敏行(東北大学)
第一部 座長:高橋浩之(東京大学)
09:45-10 :30原子力のあり方橘川武郎(一橋大学)
10:30-11 :15わが国の原子力における安全文化とIAEA安全文化杉本泰治(日本技術士会)
11:15-12 :00欧州ストレステストの結果伊藤邦雄(JANUS)
12:00-13:30昼食(90分)
第二部 座長:望月正人(大阪大学)
13:30-14:15日本にリスク評価に基づく規制が根付くために杉山憲一郎(北海道大学)
14:15-15:00世界で最も安全な原子力発電所の実現に向けた規制制度の課題諸葛宗男(東京大学)
15:00-15:45原子力発電所の運転再開と安全基準について奈良林直(北海道大学)
15:45-16:00休憩(15分)
第三部 座長:高木敏行(東北大学)
16:00-17:00組織事故の視点と安全文化柳田邦男(作家・評論家)