終了 第9回学術講演会

テーマ-「原子力のリスクと社会のリスクを考える」-
主催日本保全学会
会期 2012/07/25~2012/07/27
セッション・一般講演(企画セッション含む)
・ポスターセッション
・学生セッション(オーラル+ポスター)
・企業展示
会場
一橋大学 一橋講堂
東京都千代田区一ツ橋2-1-2
(旧 国立大学財務・経営センター 学術総合センター)
プログラムダウンロード
特別企画 一般公開 (無料) 【特別企画Ⅰ】「原子力のリスクと社会のリスクを考える」
特別講演:櫻井よしこ (ジャーナリスト)
パネル討論会:コーディネータ:北村正晴(東北大名誉教授)
パネリスト:秋庭悦子(原子力委員会委員)、 鈴木康弘(名古屋大教授)、 長尾健(東京海上日動火災保険専門部長)、 美甘哲秀(丸紅経済研究所所長)、 山崎淑行(NHK)
【特別企画Ⅱ】「福島事故の教訓」
 講演1「政府事故調査委員会報告」越塚誠一(東京大教授)
講演2「国際社会から見た福島第一原子力発電所事故」関村直人(東京大教授)
 講演3「事故の技術的知見に関する検討」大村哲臣 (原子力安全・保安院課長)
 講演4「福島原子力発電所の事故の技術的知見(世界の視点から)」奈良林直(北海道大教授)
「保全学」論文投稿 講演内容の論文を学会誌『保全学』へ投稿することができます。投稿希望者は申込フォームの備考欄に記入し、別途投稿してください。査読プロセスを経た後に掲載となります。 執筆要領は論文投稿のページを御覧ください。
お問い合わせ日本保全学会事務局
東京都台東区池之端2-7-17 井門池之端ビル10F
電話:03-5814-5430 FAX:03-5814-6705
E-mail:secretariat@jsm.or.jp
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